【オーナースタイリスト必見】テクニック教育は不要!?自店のスタイリストが人気になり、オーナーが現場を引退できる選択肢を持つ方法

「優れたテクニックこそスタイリストの価値であり、顧客を掴む力である。」

こう考えるオーナースタイリストは多いと感じています。

決して間違っていませんし、大事な部分です。

しかし、その考えには問題点が存在します。特に、オーナーとして売上の大部分を担っているあなたにとっては。

オーナーのあなたにこの考えがあるという事は、自身はテクニックが優れている

【テクニックが優れているあなたが、売上の多くのシェアを握っている】

という構図が成り立ちやすいはずです。

そのため、オーナーであるあなたの存在が絶対的なものであるがゆえに、自身がプレイヤーでなく、完全に経営側に回ることは難しいし、もし近い将来、現場を離れないといけないとしたら、無理だと感じてしまうのではないでしょうか?

また、現場にあなたがいなくてもいい状態を作っていきたいのであれば、とても多くの課題があるのではないでしょうか?

僕は、オーナー自体がプレーヤーとして現場に立ち続けることを否定する話をしたいのではありません。

【スタッフさんだけでもしっかり利益が残し続けられる環境】がある前提で、オーナースタイリストのあなたも一緒に働いているという状態を構築できているか、そうでないかでは、オーナーであるあなたの【未来の選択肢】の幅に大きく影響することをお伝えしたいのです。

特に悩んでもいないという場合でも、将来的に高確率で出てきやすい課題だとすると、他人ごとではないかもしれません。

実は、この【オーナーであるあなたが売り上げの多くのシェアを握っていること】という悩み(現象)を克服するにあたり、付随して現れてくる課題を<自店だけが抱えている特殊な問題>だと捉えていらっしゃる経営者の方は少なくありません。

どういうことかといいますと、オーナーの売上に頼っている経営から脱却しようとすると出てくる課題は、どのお店でも【ほぼ共通の同じようなことである】ということです。

では、一つ一つ紐解きながら、解決方法までをお話ししていきます。

ちょっぴり長くなりますのでお手元にコーヒーをご用意いただき読み進めてくださいね!

〈目次〉

1,独立起業からのストーリー

2,順風満帆な成長

3,起業家としての目標(欲望)と問題

4,「俺(私)になれ!」という教育

5,離脱と採用

6,果たして本当の問題点は何なのか?問題点の誤解が招く空回りと疲弊

7、解決への道のり

1,独立起業からのストーリー

「勤めていた美容室で華々しい活躍ができ、やっと夢だった独立というステージに立てました!」

その独立までの経緯(ストーリー)はみなさん違うと思いますが、お客様や一緒に働くスタッフ、また広告媒体などの文面を通じて広くお伝えされているはずです。

オーナーの人柄や、独立経緯について周知のことでしょう。

思い返すと、「きつかったことや、苦労してきたことが、すべてこの時の為だったんだな。」
そう感じながら過ごした起業1年目。

自分の考えに共感されたお客様やスタッフが来店してくださったり、一緒に働きたいと応募してくれました。

無我夢中で走った1年目は、プレイヤーとして、そして経営者として2つの顔を持つようになった最初の年でした。

2,順風満帆な成長

(ここからはあなたが主人公のストーリーです)

共に働いてくれているスタッフも入店時より大きく成長してくれ、顧客もついてきました。

そういうスタッフが複数います。

これも、オーナーであるあなたの指導があっていい戦力になってきたのだと思います。

割と面倒見のいい、先輩スタイリストとしての役割を担ってくれているスタッフもいます。

あなたの頭の中には次のような考えがよぎるようになってきました。

‘次の展開を狙っていっていいんではないか?‘

3,起業家としての目標(欲望)と問題

元々、「自分のお店を持ちたい!」という目標をもって、今まで努力をしてきた。

その目標が一つ叶い、そして軌道に乗ってきた。

では次なる目標はズバリ「2号店」。

このように、さらに向上したいという欲望が次へのステップへと自分を向かわせてくれます。

不思議なことに人間、これに終わりは無いようです。

次の展開を見出すことができたのは、今の経営状態には、少なからず満足しているからこそではないのか?そう自問自答してニヤニヤが止まらない。

とてもいい状態です。

でも頭の片隅に「自分は一人しかいないから同じようにはできないかもしれない。どうしたらいいんだ?」

という疑問が沸き上がってきます。

さらには、「あの子を店長として任せてみようか?それとも自分が2つを行ったり来たりしようか?ん~、どうした方がいいかな?」

ちょっと考える事項が多くなってきました。

4,「俺(私)になれ!」という教育

ここまできたら、ちゃんとやりたいと思うあなたは、自分がどうやってきたかをノートに書き留め始めます。

まずは挨拶の仕方、そして掃除、レジやカードの説明、メニューの説明や使用薬剤・・・

1から作ってきたわけですから、記憶は鮮明で昨日のことのように思い出せます。

これらを一通り書き出したら、「この通りにやったら上手くいくはずだ。」と、自信満々モードに突入していきます。

それはさておき、目星をつけた店長候補のスタッフに2号店の話を先にしないといけません。さらに、その子に店舗管理の全部、または半分(もう半分は自分)を担ってもらいたいという旨も伝えないといけません。

ここは、今までのあなたの姿勢や、熱意が伝わりうまく説得できたとしましょう。

問題は、2号店を出店するまでに、まとめておいたノートの通りの運営を行ってもらうように店長としての教育をする必要があります。

プレイヤーとしてのアドバイスが上手くいった経緯がありますので、ここも上手くこなせるはず。

と思っていました。が・・・

ここにきて、何とも言えない違和感を覚え、それが何かわからなかった。

むしろ、ここまで来たからと違和感を感じなかったことにして、やっている充実感の方が勝り、突き進む事にした。

〈実は、この時点で次のステップの成果を左右している大きな決断を無意識にしていた〉

この時に何が起こったのか?何を決定していたのか?

それは意外なことでした。

それは、

『店長という役職を作ることを決定し、より人為的な店舗管理へ依存させる体制へ舵取りを指揮した」

という事だった。

店長は「統計上、誰がやっても上手くいきやすい店舗管理」を行うのではなく、「1店舗目が上手くいった、あなたの指揮に基づいた、あなたオリジナルの店舗管理」を、あなたではなく、店長が行うことを決定したんです。

そう、まさに「俺(私)みたいにやってね。」と言っている事と同意になってしまっているのです。

5,離脱と採用

見事、2号店の出店が叶い、新しいスタッフも加わり、お店の雰囲気はさらに勢いづいてきました。

新しい店舗にはやはり心配な部分があるので、半分まではいかないものの、週に1,2回は顔を出したり、新店の方で予約を受けたりといった体制をとることにしました。

その甲斐もあって、順調に顧客も付き始めています。

しかし、新しいスタッフの子たちの笑顔になぜか違和感を覚え、声を掛けたのは、さすがオーナーでした。

オーナー「最近どう?お店は慣れたかな?」

新人ちゃんA「あ、はい。だいぶ慣れてきました。」

オーナー「どこか体調が悪かったりしてない?無理してないかい?体が資本の職業だからね。」

新人ちゃんA「ご心配ありがとうございます。いや実は・・・」

オーナー「どうしたの?」

新人ちゃんA「早いですけど、実はもう辞めようと思ってます。。。」

オーナー「え、そうなの?まだ3カ月くらいだけど何かあったの?」

新人ちゃんA「・・・」

オーナーは返事を保留し、考えました。

何かお店であったんではないか?店長が厳しく言いすぎたりしているんではないか?

きっと何かしらの原因があってそういうことを言い出したんだ。

店長に直に聞いてみたほうがいい。そう思い、早速尋ねてみました。

オーナー「最近、新人のAちゃんに何か変わったことなかった?」

店長「特に変わった感じはなかったですし、頑張ってますよ」

こういう感じで返答が返ってきました。

「けど、何か原因がないとこんなにも早く辞めたいなんて言うわけがないよな。」

オーナーはそう確信しました。

ですので、正直に、新人Aちゃんが辞意をあらわしていることを店長に伝えました。

すると、店長もショックな様子で自分を責めたような物言いで受け答えをしました。

確かに店長と言えど、まだ、未熟な部分もあるかもしれない。

そう考え、気を落とさないようにフォローし、新人Aちゃんについてはしっかり話を聞いてあげて、もうちょっと頑張ってみないか?と促すよう伝えました。

その結果、新人Aちゃんは思いとどまって、また頑張ってくれることになりました。

すると、その1か月後のこと・・・

中途B君が辞めたいという相談を店長に言ってきました。

なぜかと理由を聞くと、こう答えました。

「僕は将来、独立をしたいと思っています。ですので、キャリアを積むためにもっと他を見てみたいと思います。」

店長はこのことをオーナーであるあなたに伝えました。

すると、さすがに2回も辞めたいというスタッフが続くとなると、オペレーションの問題や店長の管理の部分が甘いのではないかと考えます。

「自分が指示していたことはちゃんとできているのか?考えながらやっているのか?」

疑いを持つようになりました。

中途B君は意志が強い子でした。一度決めたら中々曲げない性格の持ち主でしたので今回は退職する運びとなってしまいました。

戦力が落ちてしまった分、オーナーや本店スタッフが手伝う機会も増え、次第に2号店の指揮系統の支配はオーナーへと推移しつつありました。

このとき最初に感じた‘あの違和感‘が再び脳裏を駆け巡っていくのをハッキリ感じることになりました。

6,果たして本当の問題点は何なのか?問題点の誤解が招く空回りと疲弊

あなたは確信していました。

店長も経験不足が原因で、店舗運営が上手く行えていないことを。

そして悟りました。

まだ自分がみんなを引っ張っていくべきだと。

その結果、指揮系統はオーナーが実質支配しているという構図に。

これで間違いなく、大丈夫。

多少しんどいけど、頑張るしかない。そうあなたは自分を鼓舞します。

2号店の店長は実質、いちスタッフに毛が生えた程度の役割しか担っていない状態へ戻っていきました。

ほどなくして、ふと両店舗の売上を見てみると、微減していました。

それは極端な減少でないものの、放ってはおけない事だと焦りを覚えました。

すぐに対策を打つ必要がありましたので、自作のチラシをポスティングするようにしました。

しかし、労力の割にポスティングの成果が見えません。

さらに紹介カードでの割引キャンペーン、ホットペッパーのプランアップの対策も追加で講じました。

するとわずかですが、売上の回復が見えてきました。

「やっぱり、やれば出来るんだ。」

そう思ったのも束の間でした。

なんと、以前思い止まってくれた新人Aちゃんが、また辞めたいと言ってきました。

これはさすがに本気だと直感しました。

思いも届かず辞めることとなってしまったのです。

さらなる戦力不足で、スタッフは疲弊していきました。

そして、追い打ちをかけるように、売上は自ずと再減少していきます。

スタッフ求人の広告も掲載開始しましたので、集客広告と重なり、費用はますます増えていきます。

(契約金額が200万はゆうに超えていきます)

トドメは、売上ではなく〈利益〉の大幅減少を確認した瞬間でした。

あの脳裏を駆け巡った違和感の正体もつかめていないまま、ここまで突き進んできたが、あれは一体何だったのか。

実は「とても大切なことを見過ごしているぞ」というサインだったのか?

そう思うようになりました。

そして思考停止に近い状態で日々の激務(肉体労働)をこなす毎日に明け暮れるようになっていきました。

7、解決への道のり

実は、このストーリーは悲しいオーナーのお話ではなく、ハッピーエンドなお話なんです。

なぜ、こんな状態から起死回生し、見事復活、そして躍進していったか?

それは、あるブログ記事からの出会いがオーナーのキャリアを再スタートさせてくれました。

そのブログの主である‘キャシー‘さん(仮)は自身のサロンを経営する傍ら、経営についてのアドバイス業もされており、とてもその界隈では定評のある方でした。

キャシーさんは、そのブログでこう述べています。

・経営は経営をするスキル、美容師は美容師のスキル、全く別のものyo!!

・運営上の決めごとは紙に書いて、それを守りさえすれば全体で考えれば、満足のいく結果が得れるようにしておく。口でいちいち言わない。これが大事だyo!!

・ってことは店長は実際要らない、セルフマネジメントと全体の把握を各個人で行う事だyo!!

ちょっと良くわからない独特の口調からは、とてもギャップのある本物の香りがする内容。

しかし、よく考えてみればそれはあの日感じた‘違和感‘の正体に、とても近いであろう外輪を示してくれる内容だ。

その正体に迫りつつあるこのチャンスを逃すわけにはいかない。

本能ともいえる心の雄たけびが、思考停止状態だった自分から聞こえたのだった。

その雄たけびは、公式メールアドレスではなく予備のGmailアカウントからキャシーさんへ送信されたことは言うまでもありません。(こういうのは恥ずかしいから)

すると、間もなくして返事が返ってきました。

「はじめまして。メッセージありがとう。何か困ってるみたいですね。30分と限られた時間ですが相談にのるyo!! 日時を教えてね。  キャシー」

とても勇気を出して送った内容だったので、返事がきて救いの手を差し伸べてもらった気持ちで感激しました。

日時の返信をして祈るような気持ちでセッション当日を待ちました。

~そして当日~

ZOOMアカウント連絡があり、時間になったら入室して下さいとのこと。

待ち遠しくて仕方ありません。

そしてその時がやってきました。

「は、初めまして。キャシーさん。よろしくお願いします。」

「あ、はい、あの、初めまして。キャシーです。どうぞよろしくお願いいたします。」

「!?」

あれ、キャシーさん自分より緊張してるのかな??

そう感じましたが、それは気にせず、本題に入りました。

「メールでも悩みを送らせてもらってもらったんですが、(お店で起きている問題を時系列で順に話した)」

「そっかそっかOKですyo!!よくある事ですし、解決可能です。今日はその悩みを課題に変えることがメインだyo!!」

どうやらキャシーさんにエンジンがかかったようだった。

そして、キャシーさんは続けて言った。

「悩みや問題があるってことは、その原因を知る必要があるんだyo!!その原因がわかれば解決する方法がわかるって事だyo!!では、1つづつみていきましょう。」

「はい!」

「ではいくyo!!まず1つ目だyo!!経営は経営をするスキルが必要だyo!!」

分かりきっていると思った項目だったが、それは自分が全く経営の素人であることを再認識させられる内容だったと同時に、経営をするとはどういうことなのか分かりやすく説明していただいた。

そして希望の持てる内容だった。

特に、「確率」という言葉に信頼を持てた。

「次だyo!!運営上の決めごとは紙に書く。それ自体が店長だyo!!」

これも目から鱗の内容だった。

確かに自分の裁量で指示している部分も少なくないし、一貫性が保てていない部分もあったと思う。

それを許さない「紙」に記すという行為。確かな自信がないと紙に書く勇気はない。なぜならその紙に書かれた指示通りにスタッフは行動することになるから。責任重大だ。その責任を背負うのがオーナーであり、行動の成果をスタッフに重く課してはいけないのだ。

ここでのポイントは行動と結果の因果関係だ。

「そして3つ目、セルフマネジメントと全体の把握だyo!!」

セルフマネジメントは知っている。自分の管理を自分ですることだ。

全体の把握?空気読めって日ごろからみんなには伝えている。そのことか?
「この全体の把握がお店全体の空気を一気に変えてくれるんだyo!!」

どういうことだ?
キャシーさんは続けた。

「全体を把握するという事は、具体的に何をしたら全体を把握でき、尚且つ業績アップしたり、効率化できたりするようになるピョン?」

ピョン!?

いや、そこではない。言葉遣いは独特な言い回しがあるが問題はそこではない。

ん~、どういうことなんだ?全体の事とはお店全体のことであって、その業績をアップさせるためだったり、効率化させたり・・・

もしかして、それって店長や自分が言っている事?
「キャシーさんは、あえて気付かせるような言い方をされましたね。それって店長やオーナーが言うような内容を把握するってことですか?」

「いい気付きだyo!!これで今日の目的は達成されたんだyo!!」
「じゃ、グッバーイ」

「ま、待ってください」

まだ、確認したいことや、質問が山ほどある。

けど、もう時間がほとんど過ぎてしまって残っていない。

「もし今後相談に乗ってほしいときはどうしたらいいですか?」

これだけ真剣に経営の相談に乗ってもらって、且つ、的確なアドバイスをもらったのは初めてだった。

経営をしている友人や経営者の会の知り合いに話してもこれほど具体的な内容は知りえなかっただろう。

そういう思いでとっさに出た言葉だった。

「Gmail宛にさっき案内は送ってるから良かったら見ておいてピョン」

さすが仕事が早い。的確に自分の心情を捉えられている。

「これからもっと業績を伸ばしていきたいときには連絡してピョン」

「ありがとうございます。また是非よろしくおねがいします。」

そう言ってセッションが終了した。

とても濃い30分を過ごした実感があった。それは自分が悩んでいた数百時間を濃縮したよりも濃い時間に感じた。

そして、悩んでいたことが解決可能なことを知り、前向きな気持ちに切り替えることができた。

あとは取り組むだけだ!そう思えた。

そしてさっきのGmailを見てみるとPDFファイルでサポートサービスの案内が届いていた。

きっとこれが本来のキャシーさんのお仕事なんだろう。

内容を見てみると自分が悩んで迷走した時に使った金額よりも低いサポート金額で、とても手厚い内容が表示されていた。

そして言うまでもないが、私の手は返信タブを開き、希望を込めたタイピングを始めていた。

‘‘

Title:ブログを拝見し、ご連絡しました。

はじめまして、キャシー様。
〇▽◇✗&*#・・・・・
(何と伝えていいか分からないが、とにかく想いを伝えないといけない!)

・・・・・・@

よろしくお願い致します!

‘‘

と、気持ちを伝えるように一生懸命送信した。



~1年後~

新人Bちゃん「オーナー、今月のお店の売上実績は目標対比115%でした。」

オーナー「頑張ったね。順調に実績も伸びているね。いい感じだyo!!」

新人Bちゃん「何ですかそのしゃべり方!w」


オーナーは窓の外を眺め、静かに笑った。

物語はこれからも続いていく。
自分の夢見る方向へ。

追伸


「夢」

それは、いくつもの壁を乗り越えた向こう側に存在する。
だから、こちら側からは壁しか見えない。
その壁はとてつもなく高くそびえ立っているように見え、いくつ壁が存在しているかさえ分からない。

けれど、その先に必ず存在している「夢の場所」はあなたの到着を待っている。

僕は、そこに向かうチケットをあなたに渡すつもりです。

叶えたいことに対し行動を起こす勇気、それこそが成果を決める大きなエッセンスなのかもしれない。

あなたの中から湧き出てきているその情熱を、形に変えてみませんか?

しっかりご相談に乗りますのでLINEでメッセージ下さい^^

公式相談用ライン 

友だち追加

無料メルマガ 

https://form.maildeliver.jp/fm/mailUserExt/showRegisterForm?gpid=rt8WNvPpm2HkIltSZafvYy